「広い特許」を作る方法:技術に強い弁理士ならでは

「広い特許」を作る方法について、ホームページに頁を追加しました。以下の項目で記載しました。

1)「広い特許」とは?

2)よく行われる方法

1.まず鉄則として

2.次に、【特許請求の範囲】を可能な限り広く記載する

3)「広い特許」を作る弊所ならではの「権利拡張ステップ」

1.お客様から説明される発明は「本来の発明」の一部に過ぎない場合が多い

2.技術と知財の二刀流だからできる、弊所独自のステップ

4)その結果得られるもの

1.「広い特許」は、競合する他社への牽制効果が大きい

2.次世代の製品にも有効な権利となる

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